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歴代志上 2:13 - Japanese: 聖書 口語訳

エッサイは長子エリアブ、次にアビナダブ、第三にシメア、

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Colloquial Japanese (1955)

エッサイは長子エリアブ、次にアビナダブ、第三にシメア、

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リビングバイブル

エッサイの長男はエリアブ、次男はアビナダブ、三男はシムア、

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

エッサイには長男エリアブ、次男アビナダブ、三男シムア、

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聖書 口語訳

エッサイは長子エリアブ、次にアビナダブ、第三にシメア、

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歴代志上 2:13
10 相互参照  

ところがアムノンにはひとりの友だちがあった。名をヨナダブといい、ダビデの兄弟シメアの子である。ヨナダブはひじょうに賢い人であった。


人々はアサヘルを取り上げてベツレヘムにあるその父の墓に葬った。ヨアブとその従者たちは、夜もすがら行って、夜明けにヘブロンに着いた。


ボアズはオベデを生み、オベデはエッサイを生んだ。


第四にネタンエル、第五にラダイ、


彼はイスラエルをののしったので、ダビデの兄弟シメアの子ヨナタンがこれを殺した。


ユダのつかさはダビデの兄弟のひとりエリウ。イッサカルのつかさはミカエルの子オムリ。


さて、ダビデはユダのベツレヘムにいたエフラタびとエッサイという名の人の子で、この人に八人の子があったが、サウルの世には年が進んで、すでに年老いていた。


エッサイの子らのうち、上の三人はサウルに従って戦争に出た。その戦いに出た三人の子の名は、長子をエリアブといい、次をアビナダブといい、第三をシャンマと言った。


上の兄エリアブはダビデが人々と語るのを聞いて、ダビデに向かい怒りを発して言った、「なんのために下ってきたのか。野にいるわずかの羊はだれに託したのか。あなたのわがままと悪い心はわかっている。戦いを見るために下ってきたのだ」。