ラムはアミナダブを生み、アミナダブはユダの子孫のつかさナションを生んだ。
ラムの子はアミナダブ、その子はイスラエルの指導者ナフション。以下、サルマ、ボアズ、オベデ、エッサイと続きます。
ラムにはアミナダブが生まれ、アミナダブにはナフションが生まれ、彼はユダ族の首長となった。
ナションはサルマを生み、サルマはボアズを生み、
ヘヅロンに生れた子らはエラメル、ラム、ケルバイである。
アロンはナションの姉妹、アミナダブの娘エリセバを妻とした。エリセバは彼にナダブ、アビウ、エレアザル、イタマルを産んだ。
ユダからはアミナダブの子ナション。
先頭には、ユダの子たちの宿営の旗が、その部隊を従えて進んだ。ユダの部隊の長はアミナダブの子ナション、
すなわち、日の出る方、東に宿営するものは、ユダの宿営の旗につく者であって、その部隊にしたがって宿営し、アミナダブの子ナションが、ユダの子たちのつかさとなるであろう。
第一日に供え物をささげた者は、ユダの部族のアミナダブの子ナションであった。
酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはアミナダブの子ナションの供え物であった。
アラムはアミナダブの父、アミナダブはナアソンの父、ナアソンはサルモンの父、