レハベアムの王の第五年にエジプトの王シシャクがエルサレムに攻め上ってきて、
レハブアム王の五年目、エジプトの王シシャクがエルサレムに攻め上って来て、
レハブアム王の治世第五年に、エジプトの王シシャクがエルサレムに攻め上って、
ソロモンはヤラベアムを殺そうとしたが、ヤラベアムは立ってエジプトにのがれ、エジプト王シシャクのところへ行って、ソロモンの死ぬまでエジプトにいた。
エジプトの王シシャクはエルサレムに攻めのぼって、主の宮の宝物と、王の家の宝物とを奪い去った。すなわちそれらをことごとく奪い去り、またソロモンの造った金の盾をも奪い去った。