全能者は何者なので、 われわれはこれに仕えねばならないのか。 われわれはこれに祈っても、なんの益があるか』と。
全能者は何者なので、われわれはこれに仕えねばならないのか。われわれはこれに祈っても、なんの益があるか』と。
彼らは大きな口をたたく。 『全能の神だって? いったい、だれのことだ。 なぜ神などに従わなきゃならないのだ。 大したご利益もないのに。』
なぜ、全能者に仕えなければならないのか。 神に祈って何になるのか。」
全能者は何者なので、/われわれはこれに仕えねばならないのか。われわれはこれに祈っても、なんの益があるか』と。
彼らは神に言った、『われわれを離れてください』と、 また『全能者はわれわれに何をなしえようか』と。
あなたが正しくても、全能者になんの喜びがあろう。 あなたが自分の道を全うしても、 彼になんの利益があろう。
彼は言った、『人は神と親しんでも、 なんの益もない』と。
あなたは言う、『これはわたしになんの益があるか、 罪を犯したのとくらべて なんのまさるところがあるか』と。
彼らは言う、「わたしたちは舌をもって勝を得よう、 わたしたちのくちびるはわたしたちのものだ、 だれがわたしたちの主人であるか」と。
まことに、わたしはいたずらに心をきよめ、 罪を犯すことなく手を洗った。
パロは言った、「主とはいったい何者か。わたしがその声に聞き従ってイスラエルを去らせなければならないのか。わたしは主を知らない。またイスラエルを去らせはしない」。
飽き足りて、あなたを知らないといい、 「主とはだれか」と言うことのないため、 また貧しくて盗みをし、 わたしの神の名を汚すことのないためです。
大路を去り、小路をはなれ、 イスラエルの聖者について語り聞かすな」と言う。
わたしは隠れたところ、地の暗い所で語らず、 ヤコブの子孫に 『わたしを尋ねるのはむだだ』と言わなかった。 主なるわたしは正しい事を語り、 まっすぐな事を告げる。
しえたげに、しえたげを積み重ね、 偽りに偽りを積み重ね、 わたしを知ることを拒んでいると、主は言われる。
しかし彼らは食べて飽き、 飽きて、その心が高ぶり、わたしを忘れた。
あなたがたは言った、『神に仕える事はつまらない。われわれがその命令を守り、かつ万軍の主の前に、悲しんで歩いたからといって、なんの益があるか。
求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。
今までは、あなたがたはわたしの名によって求めたことはなかった。求めなさい、そうすれば、与えられるであろう。そして、あなたがたの喜びが満ちあふれるであろう。