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詩篇 52:8 - リビングバイブル

一方、この私は、主に守られている 囲いの中のオリーブのようで、 いつまでも主のあわれみにすがる。

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Colloquial Japanese (1955)

しかし、わたしは神の家にある緑のオリブの木のようだ。わたしは世々かぎりなく神のいつくしみを頼む。

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Japanese: 聖書 口語訳

しかし、わたしは神の家にある 緑のオリブの木のようだ。 わたしは世々かぎりなく神のいつくしみを頼む。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

これを見て、神に従う人は神を畏れる。 彼らはこの男を笑って言う。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

しかし俺は 神の家 家の中で安心を 健康的なオリーブだ  オリーブの様に伸びていく 神の忠実 その愛を 俺は信じて疑わない!

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聖書 口語訳

しかし、わたしは神の家にある/緑のオリブの木のようだ。わたしは世々かぎりなく神のいつくしみを頼む。

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詩篇 52:8
10 相互参照  

その人は、川のほとりに植えられた、 季節が来ると甘い実をつける木のようです。 その葉は決して枯れず、 その人のすることは、みな栄えます。


あなたの妻は、家庭の中で、満足して暮らしています。 食卓に集まる子どもたちも、 オリーブの若木のように生き生きとしています。


私はいつも、主とその恵みによりすがり、 主の救いを喜びます。


しかし、主を敬い、その愛と恵みを待ち望む人々を、 主はことのほかお喜びになります。


しかし主の目線は、主を信じて従い、 その変わらない愛に頼る者に注がれます。 ききんのときにも、餓死することはありません。


こうして、地上には公平にさばく神がおられ、 善人に必ず報いてくださることが、 だれの目にも明らかになるのです。


わたしはかつて、 おまえたちを『おいしい実をたくさんつける、 美しい緑のオリーブの木』と呼んだ。 だが今度は、おまえたちを焼き焦がし、 丸坊主にするため、敵という火を送り込んだ。


あなたがたは野生のオリーブの木の一部として、神から遠く離れた存在でしたが、神は受け入れ、ご自分の良い木についでくださったのです。とすれば、もともとその木の枝であったユダヤ人は、もっとたやすく神の台木につぎ木されるのではないでしょうか。