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詩篇 137:2 - リビングバイブル

手にしていた竪琴も、柳の枝にかけてしまいました。

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Colloquial Japanese (1955)

われらはその中のやなぎにわれらの琴をかけた。

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Japanese: 聖書 口語訳

われらはその中のやなぎにわれらの琴をかけた。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

竪琴は、ほとりの柳の木々に掛けた。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

近くの柳の木の上に 吊り下げられた琴がある

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聖書 口語訳

われらはその中のやなぎにわれらの琴をかけた。

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詩篇 137:2
6 相互参照  

竪琴と十弦の琴で、 喜びにあふれる賛美の調べをかなでなさい。


タンバリンの伴奏で歌いましょう。 うるわしい音色の竪琴と十弦の琴をかなで、


竪琴やタンバリンの陽気な音は二度と聞かれません。 楽しかった時代は終わりました。


わたしは、おまえが歌うのをやめさせる。 もう竪琴の音も聞こえなくなる。


宴会を嘆きの時に変え、 喜びの歌を絶望の叫びに変える。 おまえたちは喪服を着、頭をそり、 まるでひとり息子が死んだように悲しむ。 その日には、悲惨、ただ悲惨があるのみだ。」


歌声はとだえ、竪琴や笛、ラッパの音ももう聞こえません。さまざまな産業はすたれ、ひき臼をひく人影も、二度と見ることはありません。