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創世記 42:26 - リビングバイブル

一同はろばに穀物を背負わせて帰途につきました。

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Colloquial Japanese (1955)

彼らは穀物をろばに負わせてそこを去った。

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Japanese: 聖書 口語訳

彼らは穀物をろばに負わせてそこを去った。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

彼らは穀物をろばに積んでそこを立ち去った。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

兄たちは穀物の入った袋をロバの背中にくくり付け出発した。

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聖書 口語訳

彼らは穀物をろばに負わせてそこを去った。

この章を参照



創世記 42:26
5 相互参照  

一応おまえたちの申し立てを信じるから、一人だけここに残れば、あとの者は穀物を持って帰ってよい。


ただし、末の弟を連れて来るのだ。おまえたちが正直者かどうか、確かめなければならないから。うそでないとわかれば、いのちは助けよう。」 一同は言われたとおりにすることにしました。


それから召使たちに、一同の袋に穀物をいっぱい詰めさせ、支払った代金をそれぞれの袋の口のところにこっそり戻しておくよう指示しました。そのうえ、旅行に必要な食糧まで取りそろえさせたのです。


その夜、一人がろばに餌をやろうと穀物の袋を開けてびっくりしました。口のところに、払ったはずの代金があるではありませんか。


野牛は力が強いからといって、 おまえは頼りにするだろうか。 野牛に、どこで働くかを自由に決めさせるだろうか。