レビ記 6:13 - リビングバイブル

祭壇の火は絶やしてはならない。

火は絶えず祭壇の上に燃え続かせ、これを消してはならない。

火は絶えず祭壇の上に燃え続かせ、これを消してはならない。

アロンが油注がれて職に任ぜられる日、アロンとその子らが主にささげる献げ物は次のとおりである。上等の小麦粉十分の一エファを日ごとの穀物の献げ物とし、半分を朝、残り半分を夕方にささげる。

火は絶えず祭壇の上に燃え続かせ、これを消してはならない。

レビ記 6:13
9 相互参照

アロンとその子らをわたしに仕える祭司として選びきよめるために、次の儀式を行いなさい。若い雄牛一頭と傷のない雄羊二頭を用意する。

また、種を入れないパン、油を混ぜた輪型の種なしパン、種を入れない薄焼きパンに油を塗ったものを準備する。これらは精製した小麦粉で作らなければならない。

朝の雄羊をささげる時は、上等の小麦粉十分の一エパ（約二・三リットル）とオリーブ油四分の一ヒン（約一リットル）を混ぜたものを、いっしょにささげ、また、四分の一ヒンのぶどう酒を注ぎの供え物にしなさい。

「イスラエルの軍旗を見ると、将軍たちさえ恐れて身震いし、一目散に逃げる」と主は言います。神の炎が、赤々とエルサレムに燃え上がるからです。

南の門のわきの建物は、ツァドクの子孫に当たる、祭壇の責任をもつ祭司のためのものだ。レビの子孫の中で神に近づいて仕えることができるのは、彼らだけだからだ。」

祭壇の火はいつも燃やし続け、消してはならない。祭司は毎朝たきぎをくべて、毎日ささげる焼き尽くすいけにえを供え、和解のいけにえの脂肪を焼く。

穀物の供え物の決まりは次のとおりである。アロンの子らは、祭壇の前に立ち、供え物を主の前にささげる。

「アロンとその子らに、焼き尽くすいけにえについての決まりを示しなさい。焼き尽くすいけにえは、祭壇の上で一晩中、焼き続ける。

その時、主の火が下り、祭壇のいけにえと脂肪を焼き尽くしました。民はみな大声を上げ、ひれ伏しました。