イザヤ書 37:1 - リビングバイブル 王は会談の結果を聞いて王服を裂き、屈辱と嘆きを示して、目のあらい布を身にまといました。それから、祈るために神殿に行きました。 Colloquial Japanese (1955) ヒゼキヤ王はこれを聞いて、衣を裂き、荒布を身にまとって主の宮に入り、 Japanese: 聖書 口語訳 ヒゼキヤ王はこれを聞いて、衣を裂き、荒布を身にまとって主の宮に入り、 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 ヒゼキヤ王はこれを聞くと衣を裂き、粗布を身にまとって主の神殿に行った。 聖書 口語訳 ヒゼキヤ王はこれを聞いて、衣を裂き、荒布を身にまとって主の宮に入り、 |
そのミカを、ヒゼキヤ王と民は殺したでしょうか。いいえ、そんなことはありません。彼らは悪から離れ、主を礼拝し、主のあわれみをひたすら求めたのです。それで主は、予告しておいた恐ろしい刑罰を下すことを思いとどまったのです。もし私たちが、神のことばを伝えたという理由でエレミヤを殺すなら、神がどんな仕返しをするかわかりません。」
ところが、エルナタンとデラヤとゲマルヤのほかは、だれも抗議もしません。この三人は、巻物を焼かないようにと訴えましたが、王は耳を貸しませんでした。そのほかの家来は、王のひどい仕打ちを見ても、感情を外に出しませんでした。
「ああ、コラジンよ。ああ、ベツサイダよ。わたしがあなたがたの街頭で行ったような奇跡を、あの邪悪な町ツロやシドン(悪行のため、神に滅ぼされた町)で見せたなら、そこの人々は、とうの昔に恥じ入り、へりくだって悔い改めていたでしょうに。